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web3.0のブラウザ【Brave】を使って仮想通貨をもらおう

新しいブラウザである【Brave】が話題となっています。
GoogleCromeやMicrosoftEdgeと同じように使えるので便利です。

このブラウザの特徴

  • セキュリティが高い
  • 広告を省くことができる
  • 広告を見ると仮想通貨をもらえる
  • 世界でのユーザーは2000万人超

という点が挙げられます。

そもそも広告というのは、ぼくたちの見たページなどからGoogleなどの企業がその情報を抜き取り、
それに関連がありそうな広告が流れてくるような仕組みになっています。
ということは外部に情報が漏れているということです。
Braveは外部に閲覧履歴やWebサイト訪問データを送らないので、その点セキュリティが高いと言えます。

Braveのインストールはこちら→Braveをインストールする

広告を見ると仮想通貨【BAT】がもらえる

広告って正直面倒ではないでしょうか?
YouTubeなどの動画だとテンポ良く観たいものです。
TVだってCMになったらチャンネル替えますもんね(笑)

Braveは広告を観ない設定ができますので、そんなストレスが解消されます。

逆に「広告観てもイイよ」という方は、観た広告に応じて仮想通貨【BAT】がもらえます。
ぼくは今までGoogleCromeを使っていましたが、使い方はほぼ同じで仮想通貨がもらえるのは、プラスでしかありません。

【BAT】はBitFlyerでもらえる

BraveでBitFlyerと連携することによってBATがもらえるようになります。

まだBitFlyerの口座を持っていない方は、作っておきましょう。

もらえるBATは、このようにぶっちゃけ微々たるもの。

ですが毎日、毎月ネットは使用しているはず。
コツコツもらっていけば、数年後は大きく差がついているかもしれませんね。

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